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交流事業関連展示

益子国際工芸交流事業2015
アーティスト・イン・レジデンス in 益子
ー リサ・ハモンド + クライヴ・ボウエン ー

Mashiko Museum Residency Program 2015
Artists in Residence in Mashiko
Lisa Hammond + Clive Bowen

2016年2月2日(火)-3月6日(日)

主催:益子陶芸美術館

開催期間 2016年2月2日(火)-3月6日(日)
会場 益子陶芸美術館 第3展示室
休館日 月曜日
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料 無料

アクセスご利用案内過去の国際工芸交流事業

2014年より、益子町/益子陶芸美術館では、海外アーティストと益子町のさらなる交流を目指した「益子国際工芸交流事業(Mashiko Museum Residency Program)」を開始しました。最初の2年間は、本事業の原点である「日本とイギリスの陶芸の交流」をテーマに行っており、今年度はイギリスで活躍する陶芸家リサ・ハモンドとクライヴ・ボウエンを招聘しました。本展では、普段志野やソーダ釉の作品を制作するリサ・ハモンドとスリップウェアを制作するクライヴ・ボウエンが、それぞれ益子の自然と精神的風土に触れ、新たな表現を追求した成果を、滞在中の写真とともに展示します。

リサ・ハモンド 《流掛面取瓶》2015年 クライヴ・ボウエン 《益子水差》2015年