主催:益子町文化のまちづくり実行委員会、益子陶芸美術館
開催期間 | 2017年2月5日(日)-4月9日(日) |
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休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌日) |
開館時間 | 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
入館料 | 大人600円(550円)、小中学生300円(250円) *( )内は20名以上の団体 / 65歳以上は300円(要証明) |
1920年代半ばに濱田庄司が益子に入り作陶を始めてから今日まで、益子における個人陶芸の系譜は、益子焼の伝統をベースとしながらも多種多様に展開してきました。20世紀後半から今日までに益子で育まれてきた近現代陶芸を当館所蔵作品約100点で辿ります。
濱田庄司《鐡繪花瓶》 | 濱田庄司《柿釉赤繪花瓶》 |
佐久間藤太郎《鉄砂梅文花瓶》 | 村田元《糠白釉把手壺》 |
木村一郎《辰砂繪角壺》 | 島岡達三《灰釉縄文象嵌壺》 |
島岡達三《塩釉縄文象嵌瓢瓶》 | 加守田章二《灰釉扁壺》 |
合田好道《赤絵葉文徳利》 | 廣崎裕哉《牙白磁瓶子鳥文花生》 |