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灰釉扁壺

加守田章二 (1933〜1983)
1965年頃 高34.5 幅20.0 奥行15.0cm

益子の土を手びねり成形した小判形の扁壺です。明るい青緑の灰釉の玉垂れが目を惹きます。すぼんだ口造りに、稜線のエッジをきかせながらも豊かに膨らんだ器体、そこに釉で意匠を施すのは、加守田章二の益子時代作品の造形的な特徴です。