作り手である松林豊斎(まつばやし・ほうさい)氏が亭主として、茶碗について語るお茶会を開催します。豊斎氏は、茶どころとして知られる京都の宇治にて四百年以上にわたり作陶を続けてきた窯元の十六代目にあたります。今回はお茶会を通して茶碗づくりのこだわりについてお話しいただきます。
日時: |
6月24日(土) 1席目 10:00〜10:50 2席目 11:10〜12:00 3席目 13:30〜14:20 4席目 14:40〜15:30 |
亭主: | 朝日焼十六世松林豊斎氏 |
場所: | 旧濱田庄司邸(陶芸メッセ・益子内) |
定員: | 各席6名 |
参加費: | 2,000円 |
お申し込み方法: | お電話にて (0285-72-7555) |
お申し込み受付期間: |
6月8日(木)〜6月10日(土) 9:30〜17:00 お申し込み多数の場合は抽選となり、ご参加いただける方にのみ6月14日(水)にご連絡いたします。 ※おひとりのお電話につき、2名様までの受付とさせていただきます。 ※1、2席目は陶芸家の方を優先してお申し込みを承ります。 ※1、2席目の様子を動画で記録し、当館YouTubeチャンネルにて公開予定です。 |
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